新聞のこと

情に訴え心を揺るがす
情報をただひたすら
まっしぐらに届けたい

日本講演新聞は、
各種講演会を取材して、
面白かった話、
感動した話、
心温まった話、
ためになった話を
講師の方の許可をいただいて
掲載している新聞です。

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毎週月曜日・月4回発行

WEB版+紙版

1,650円(税込)

★一番人気★おすすめは
「紙で読んで、WEBで保存」。

WEB版

1,100円(税込)

2010年から最新号までの記事をご覧いただけます。

紙版

1,300円(税込)

郵送でお送りします。

音声版

1,100円(税込)

Voicyで記事の
朗読を配信します。

ジュニア版日本講演新聞

講演会を取材してためになる・心揺さぶられる情報のみを発信する日本講演新聞の子ども新聞です。
掲載された記事の中から、特に子どもたちに読んで欲しい記事を選び、ちょうどよい分量でまとめ直しています。

音声版日本講演新聞

・プレミアム放送:日本講演新聞の記事を朗読音声で聞くことができます。
・無料放送:魂の編集長・水谷もりひとが最新号の読みどころを紹介。過去記事の朗読も配信しています。

応援メッセージ

作家 喜多川泰氏ご縁が繋がっています

日本講演新聞さんとは、だいぶ長いお付き合いをさせていただています。僕のところに学びに来てくださっている方の中には、「日本講演新聞を読んで、喜多川さんのことを知り辿り着きました」という方が結構いらっしゃいます。これからも日本全体を明るく元気にしていただけると心より期待しております。

YouTube講演家 鴨頭嘉人氏想いが一緒だった!

僕は世の中に良い情報をまき散らそうと思って今までやってきました。そんな時に水谷編集長と出会ったんです。「世の中はネガティブな情報が多すぎる。世の中の人の心が明るくなるような新聞を創りたいと28年間やってきた」という話を聞いて僕は涙が出ました。全く同じ想いだった!

一般社団法人『開華』GPE 村松大輔氏心の中に温かい思いが沸き上がる!

世の中にこの新聞がどんどん広がっていくことで、人々の心の中に温かい想いが湧き上がり、日本がよくなっていく。その周波数が広がることで日本が、そして世界がより良くなっていく。そのようなものを毎週ありがとうございます。

(一社)やまとの智恵実践協会代表理事・やまとしぐさ伝承学師範・大和躾伝承学師 辻中 公氏感動の記事しか載っていない、素敵な新聞です

私はWeb版を購読しています。Web版の良いところは、コラム別になった過去の記事が読めること。ただし、電車の中で読むときには突然の涙にご注意くださいね。

(経済コラムニスト 大江英樹氏講演でも活用しています

今から7~8年前に「鎌倉投信」のコラムで紹介されているのを知り、「これは素晴らしい!」と思って以来、定期購読をしています。私自身、年間120回程講演を各地でやっていますが、講演の冒頭で、日本講演新聞で紹介された興味深いお話をしています。そうすると、皆さん興味を持って聴いていただけ、会場がとても温かい気持ちになります。

㈱ことほぎ代表取締役・博多の歴女 白駒妃登美氏愛と希望の光を灯し続けてくれる

世の中で起こった出来事だけを見ていると暗い気持ちになってしまいますが、それでも私たちが未来に希望を見出し、笑顔で歩んでいくことができるのは、日本講演新聞があるからです。魂のこもった記事、そして読者との真心の絆を通して、これからも私たちの心に、愛と希望の光を灯し続けてください。

(株)日本生物科学代表取締役・(株)日本菌学研究所代表取締役・戸嶋靖昌記念館館長 執行草舟氏最高の「良心」を届ける新聞

日本講演新聞は、日本の最高の「良心」を私に届けてくれる。私は一購読者として、そう断言して憚らない。このような新聞は、この世に二つと見当たらない。この新聞を読むと、私は心が清らかになる。この新聞を読むと、私は心に勇気が湧き上がって来る。そのこと自体が、日本講演新聞のもつ底力と感じている。

株式会社本物研究所・舩井幸雄記念館代表理事
佐野浩一氏僕にとって命の糧です

日本講演新聞とは長いお付き合いです。教養やいろんな情報ネタがあるのはもちろん、自分の指針になる文章や出来事、エピソードと出会うんです。僕は、読みながらいいなと思ったものはコピーを取って、付箋を貼って、線を引っ張っているんです。そして、自分の講演のネタとしてNGP(日本講演新聞から・ごっそり・パクる)して活用させていただいております(笑) 日本講演新聞は僕にとって命の糧ですね。

子どもたちへ
学校現場でも活躍できます

いのちの授業・いのちをバトンタッチする会
鈴木中人氏「心揺るがす感動」を子どもたちに届けよう

私たちは、予測困難な時代を生きていきます。花も散り枝も折れることもある。でも、生きる力があれば、また花を咲かすこともできます。生きる力は、心揺るがす感動から生まれます。この新聞には、心揺るがす感動の実話がドスンと詰まっています。人間と社会の現実や真理に向き合うことができるので、「どう生きるか」「本当に大切なこととは」との思いを深めてくれます。日本講演新聞を読んで、子どもたちの心に「いのちの根っこ」が芽吹くことを願います。

命の授業 腰塚勇人氏日本講演新聞はキャリア教育

私が教師の時、先輩から「子どもたちにとっての一番のキャリア教育」は先生の言動であり姿だと言われました。日本講演新聞のおかげで社会の本気の大人たちと繋がれ、刺激と学びによって成長でき、その力を子どもたちに還元できました。この新聞は先生方のキャリア教育と子どもたちの生きる力に必ず繋がります。読まないのはもったいないです!!先生方にこんなに喜ばれる新聞は他にはないです!!

新聞の活用例

レジ前にメッセージ付の新聞を設置!!

オーナー横井さんより レジ前に置き、帯封を巻いてレジの際にお客さんに手渡ししています~(^^)/今の時代だからこそ、日本人に必要な「エッセンス」だと思っています。これだけの「善のエッセンス」が毎週届く...

宮崎市公立小学校の学校図書館

宮崎市公立小学校の学校図書館にて、ジュニア版が掲載されています。同小学校では、特別支援教育コーディネーターが発行する共育通信の裏面にジュニア版を印刷して配付していて、保護者からの反響があるようです。...

読者さまの声

毎回感動しています

友人からご紹介で新聞を拝読させて頂いています。 沢山の方の素晴らしい思いを読ませて頂いて、心に響く物が沢山あり毎回感動しています。... [続きを読む]

長崎県 M.T様

日々の暮らしに彩りが

温かいお話やハッとさせられるお話などに触れられて、日々の暮らしに彩りが添えられて喜んでおります。いつもありがとうございます♪... [続きを読む]

京都府 W.K様

新聞がきっかけで素敵な仲間ができました

日本購読新聞を読んで13年!先月から島根県の日本購読新聞を読む会に参加。この新聞がきっかけで素敵な仲間ができ、うれしいです。... [続きを読む]

島根県 N.Y様

よくあるご質問

Q.会社について

営業時間について

  • 平日9:00~16:00となっております。
  • 営業時間外・土日祝祭日のお問い合わせには、翌営業日より順次対応をさせていただいております。ご了承ください。
    (お盆・年末年始の営業日につきましては紙面にてご案内いたします。)
Q.新聞について

購読料金はいくらですか

  • 紙版は月額1,300円(税込)、WEB版は月額1,100円(税込)となります。紙+WEB版は月額1,650円(税込)となります。

新聞が届きません

  • 日本講演新聞は毎週月曜日の発行ですが、郵便事情により、地域により異なります。あらかじめご承知おきください。また、月の第5週は休刊となります。以上をご確認いただいてもお届けできていない場合は、お手数ですが弊社までお知らせください。再送させていただきます。月曜日が祝日の場合は、翌営業日に発送しておりますので、お届けが通常より遅れます。
  • お届け先ご住所の変更はございませんか。転居届の期限が切れている場合もございますので、お引越しの際はご連絡ください。

新聞が雨で濡れてしまって読めないので、もう一度送ってほしい

  • ご連絡いただけましたら、もう一度無料でお送りします。

新聞をなくしてしまったので、再送してほしい

  • 有料にてお届けしております。バックナンバーは在庫がない場合は、記事のコピーにて対応しております。ご希望の号・掲載内容をお知らせください。1部400円(税込・振込手数料別途)、お振込用紙をお送りいたしますので、お支払いをお願いいたします。クレジットカード・コンビニ決済をご希望の方はこちらからお手続きをお願いいたします。

海外へ新聞を送ってもらうことはできますか

  • いつでもご覧いただけるWEB版をおすすめしております。紙版をご希望の場合、送料のご負担をお願いいたします。お届けまでの日数がかかりますので、ご了承ください。

見本紙がほしい

人に紹介したいので、見本紙を送ってもらいたい

新聞をプレゼントで送りたい(贈呈)

  • お問い合わせフォーム』より、お届け先のご住所・お名前・お電話番号をお知らせください。ご贈呈期間やお支払い方法につきましては、折り返しご連絡いたします。

購読を中止したい

  • 紙版ご契約中の方は、『お問い合わせ』の『ご契約の解約』よりお手続きください。弊社担当より、ご解約について返信いたします。
  • WEB版の方はマイページの『購読停止』よりお手続きください。

休刊日はありますか

  • 月4回の発行となっております。月曜日が5週ある月は、1週休刊となっております。
  • 休刊前は紙面にてお知らせしております。
  • 年末・お盆・お正月号の発行日・休刊日は紙面にてご案内しております。

講演会などで新聞を配りたい

Q.紙面について

新聞をコピーして配りたい・内容を抜粋して使いたい

  • 『日本講演新聞 〇〇年〇〇月〇〇日号より』と明記していただけましたら、ご自由にコピーしてお使いいただけます。
    ※ただし、SNSでのご利用はお控えいただくようお願いいたします。

紙面に出ていた本を購入したい

  • お近くの書店または、インターネット(Amazonなど)にてご注文ください。弊社にてお取り扱いはございません。

掲載している講師の連絡先を知りたい

  • 編集部までお問い合わせください。
    日本講演新聞
    TEL:0985-53-2600

過去の記事がほしい

  • 有料にてお届けしております。バックナンバーは在庫がない場合は、記事のコピーにて対応しております。ご希望の号・掲載内容をお知らせください。1部325円(税込・振込手数料別途)、お振込用紙をお送りいたしますので、お支払いをお願いいたします。

日本講演新聞の広告について聞きたい・広告を出したい

  • 広告掲載のお申し込み』フォームにて詳細ご確認の上、お申込みください。ご不明な点は編集部までお問い合わせください。

記事の内容について問い合わせたい

取材をしてもらいたい

Q.WEB版について

WEB版の申し込み方法がわからない

  • 『WEB日本講演新聞トップページ』→『WEB購読(有料)申込』よりお手続きください。スマートフォン・タブレットをご利用の方でご不明な点がございましたら、お電話にてお問い合わせください。

WEB版が見れない

  • ID、パスワードにお間違えはありませんか。
  • お使いのプラウザによっては開けない場合があるようです。GoogleChromeを推奨しております。
  • 学校や公共機関によっては、インターネットの制限があるところもございます。

WEB版のパスワードを忘れてしまった

  • 『WEB日本講演新聞トップページ』会員ログイン部の、『パスワードを忘れた方』より、パスワードの再設定を行ってください。

メールマガジンが届かない

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  • WEB日本講演新聞にログイン後、マイページからお手続きください。『会員登録内容変更』より変更できます。
Q.契約内容の変更等について

紙版からWEB版へ変更したい(WEB版の追加も含む)

登録内容が変わった(氏名、住所、電話番号、メールアドレス)

登録しているクレジットカード情報を変更したい(カードの有効期限切れも含む)

  • トップページの『お問い合わせ』→『クレジットカード情報変更のご依頼受付』からお手続きが可能です。 ※こちらは現在、クレジットカード決済をされている方の専用窓口となります。
  • 毎月決済通知をメールにてお届けしております。メールの受信設定をお願いたします。

WEB版から紙版へ変更したい

  • WEB日本講演新聞のマイページからお手続きください。『購読内容変更』より変更できます。

支払い方法を変更したい(口座変更も含む)

Q.講演について

水谷もりひとへ講演を依頼したい

  • 『講演会』→『講演承ります』よりお手続きください。スケジュールを確認後、「講演依頼申請書」のご提出をお願いいたします。

水谷もりひとの講演会に参加したい

  • 定期的に開催されていますので、紙面広告や「講演会情報」からご確認ください。

水谷もりひと(編集長)の本がほしい

  • お近くの書店または、インターネット(Amazonなど)にてご注文ください。弊社ストアでも販売しております。

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  • お近くの書店または、インターネット(Amazonなど)にてご注文ください。弊社ストアでも販売しております。
Q.その他

特派員ってなんですか

  • 全国に感動の紙面をお届けするためになくてはならないのが、読者でもある特派員の皆さんの存在です。弊社からの依頼、またはご自身で面白そうな講演会を探して取材をします。主催者・講師とのやり取り、記事原稿送付の際の仲立ちなど、活動は多岐に渡ります。普段はお仕事をされながら毎月何本も取材に行く方、常にアンテナを立てて講演会を探す方、紙面に載せる「取材ノート」を毎月書いてくださる方…など、それぞれ熱い気持ちで特派員を務めてくださっています。

特派員になるにはどうしたらいいですか

  • 毎年春~夏頃に紙面・HPで募集告知をしております(不定期)。そちらをご覧いただき、所定の方法でお申込みください。

読む会に参加したい

  • 主催者のご連絡先をご案内いたしますので、お電話にてお問い合わせください。また、「読者のつどい」から各地域の読む会をご確認いただけます(一部表示されていない地域もございます)。

読む会を主宰したい

  • どなたでもご自由に開催いただけます。お友達やお知り合いが集まれば、そこが「読む会」です。まずはお住まいの地域周辺での開催状況をご確認ください。定期的に開催される場合は宮崎中央新聞社にご連絡いただきますと、公式HP上で地域・ご連絡先等を掲載いたします。

『読者会』と『読む会』は違うのですか

  • はい、違います。「読者会」は弊社が主催して、水谷もりひと講演会や読者さまと交流する会ですが、「読む会」は各地の読者さまや特派員が自主的に立ち上げてくださっている会です。最近の日本講演新聞の記事を持ち寄り、感想・感動を共有する、よりカジュアルな会です。

お問い合わせメールをしたが、返信が来ない

  • 土日祝日のお問い合わせは、翌営業日より返信を行っております。
  • 迷惑メールになっている場合がございます。確認をお願いたします。
  • 「@miya-chu.jp」からのメールの受信設定の確認をお願いたします。パソコンからの受信拒否設定の解除をお願いします。

新聞の保存方法で良い方法はありますか

  • 弊社ではA4サイズのポケットファイルに保管しております。ご入用の方は、弊社のストアからご購入いただくことも可能です。

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