日本講演新聞とは

情に訴え心を揺るがす
情報をただひたすら
まっしぐらに届けたい

日本講演新聞は各種講演会を取材して、講師の方々の生き方、人生経験、熱い想いを紙面を通してお届けしています。さらに、人生に役立つヒントが見つかるよう全力で発信しています。

日本講演新聞は
日本の未来を、想いと共感でつなぎます。

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日本講演新聞最新号のご案内

日本講演新聞3094

郵便ポストからお茶の間へチラシは既読率100%~ポスティングで届けるメッセージ

ポスティング集客アドバイザー/株式会社 BE Messenger 代表
湯本厚志さん

社説素敵な「ばか」が増えれば平和になる

魂の編集長
水谷もりひと

読むたびに、
心が整う時間があります。

なぜ日本講演新聞は読まれるのか?

ふとした一文に、涙することがあります。
誰かの言葉が、自分の生き方を支えることがあります。

日本講演新聞は、
全国の講演会を取材し、講師の何十年という人生を
紙面を通して20分ほどで追体験できます。

「人は何度でも立ち上がれる」と思える。
「自分だけじゃない」と気づかせてくれる。
「この言葉に出会えてよかった」と涙する。

講師の人生から
“生きるヒント”を毎週お届けしています。

情報があふれる時代だからこそ、
希望を感じる情報を発信したい。

読むたびに心が整い、
明日を生きる力が湧いてくる。

そんなメディアでありたいと願っています。

Voice

日本講演新聞を共有スペースに置いたり、回覧しています。回覧ボードに感想を書いている社員もいます。
職場の雰囲気や社員の意識が変わったように感じます。

経営者(東京)

高校生の子どもと講演記事を読む時間が、わが家の習慣になりました。共通の話題で盛り上がり、対話する時間が増えました。

会社員・主婦(宮城)

人生の指針になる言葉に出会えました。(11/1、頂いたお手紙を確認します。)

学生(熊本)

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こんな人におすすめ

日常の小さな幸せを大切にされている方

経営者の方へ

人としての在り方を学べます

朝礼や社内報に活用されています。
社員教育の教材としても
活用されています。
お客様サービスとして
プレゼントされています。

学生・教育関係者の方へ

人生の先輩たちの生き方から学べます

学級通信等の通信に活用されています。
道徳教材や読書の時間に
活用されています。
感想文は「生徒の声」として
新聞に掲載されることもあります。

ご家庭で読みたい方へ

家族で感動を分かち合えます

会話・対話のきっかけになります。
「新聞のある家」として
活字を読む習慣が自然に作れます。
入学や就職で家を出られた
お子さまにプレゼントされています。

活用方法を見る

心に響くいい話で企業を成長へ導く講演会・スピーチネタは日本講演新聞

日本講演新聞は、経営者や管理職の研修、社員のモチベーション向上に直結する講演やセミナーの内容を幅広く取り上げています。講師の体験談から学べる面白い講演会レポートは、組織づくりやリーダー育成に役立ちます。泣ける話や感動エピソード、心に響くいい話は、職場の空気を変えるヒントにもおすすめです。さらに、小学生・中学生向けのジュニア版は中学受験対策のこども新聞としても最適です。スキマ時間に読める電子版・音声版など、多彩な形で学びを提供しています。学びと気づきを深めたい方は、ぜひコンテンツ一覧をご覧ください。

心に響く講演会取材のご相談なら日本講演新聞

会社名 株式会社 宮崎中央新聞社
住所 〒880-0911 宮崎県宮崎市田吉6207-3
電話 0985-53-2600
FAX 0985-53-5800
0800-100-5800(フリーコール)
営業時間 平日9時〜16時
事業内容 新聞発行(毎週月曜日・月4回発行) 1ヶ月1,000〜1,500円+税
URL https://nikko-shinbun.jp