水谷もりひと (水谷 謹人)

日本講演新聞 魂の編集長

昭和34年宮崎県生まれ。
学生時代に東京都内の大学生と『国際文化新聞』を創刊し、初代編集長となる。平成元年に宮崎市にUターン。宮崎中央新聞社に入社し、平成4年に経営者から譲り受け、編集長となる。30年以上社説を書き続け、現在も魂の編集長として、心を揺さぶる社説を発信中。

著書に、『日本一心揺るがす新聞の社説』シリーズ全4巻、『仕事に“磨き”をかける教科書』『あなたに贈る21の言葉』(ごま書房新社)など多数。『いま伝えたい! 子どもの心を揺るがす“すごい”人たち』をきっかけに、社説は中学3年生の道徳の教科書(東京書籍)や大学入試(小論文)にも採用されている。

著書

  • 『日本一心を揺るがす新聞の社説』(ごま書房新社)
  • 『日本一心を揺るがす新聞の社説2』(ごま書房新社)
  • 『日本一心を揺るがす新聞の社説3』(ごま書房新社)
  • 『日本一心を揺るがす新聞の社説4』(ごま書房新社)
  • 『日本一心を揺るがす新聞の社説ベストセレクション(講演DVD付)』(ごま書房新社)
  • 『この本読んで元気にならん人はおらんやろ』(ごま書房新社)
  • 『いま伝えたい!子どもの心を揺るがす”すごい”人たち』(ごま書房新社)
  • 『仕事に“磨き”をかける教科書』(ごま書房新社)
  • 『心揺るがす講演を読む』(ごま書房新社)
  • 『心揺るがす講演を読む2』(ごま書房新社)
  • 『心揺るがす社説』(ごま書房新社)
  • 『あなたに贈る21の言葉』(ごま書房新社)

講演テーマ

私は日本講演新聞の編集長として、30年間、3000件以上の様々なジャンルの講演会を取材し、感動した話や心温まる話、明るく前向きになる話を記事にしてきました。多くの著名人との出会いを通じて感じたことから、「今」を生きる現代人に面白くて、為になり、感動する話をお伝えします。

学びの大切さだけではなく、面白さをお伝えします

演題例
  • 『私たちが仕事をしている本当の意味』(経営者、ビジネスマン向け)
  • 『先生はもっと素敵に輝ける』(教育者向け)
  • 『10年後の君たちが光輝く魔法のメッセージ』(中高生向け)
  • 『いい子より幸せな子に いい親より素敵な大人に』(PTA向け)

豊かな人生に欠かせない運氣が上昇するコツをお伝えます

演題例
  • 『感性のアンテナを立てて心の時代に心を動かせ!』(一般向け)
  • 『この話聴いて幸せにならん人はおらんやろ』(一般向け)

取材で出会った心温まるいい話をお伝えします

演題例
  • 『取材で出会った経営者の心温まるいい話』(経営者、ビジネスマン向け)
  • 『取材で出会った人生の達人たちのとっておきの話』(経営者、教育管理職向け)

行政主催の人権研修や人権講演会も承ります

演題例
  • 『親しき仲にも人権あり~人権は私の問題です』

過去の主な講演実績(一部)

◯実践人の家 ◯ソニー生命保険㈱ ◯愛知県市町村教育委員会連合会(愛知県) ◯都城支会公立小中学校教頭会(宮崎県) ◯大分市社会福祉協議会 (大分県) ◯愛媛県私立専門学 ◯命の授業・共志道 ◯信夫心燈塾(福島県) ◯宮崎商工会議所女性会 ◯静岡県私学保護者会 (静岡県) ◯蒲郡市小中学校PTA連絡協議会(愛知県) ミキグループ全国代理店会 ◯ウリ信用組合(北海道) ◯宮崎県立学校副校長教頭会 ◯いのちをバトンタッチする会 ◯SPC GLOBAL 九州総括本部 ◯石川県高等学校野球連盟 ◯杉並区私立幼稚園父母の会連合会 ◯椎葉村教育委員会(宮崎県) ◯三基商事株式会社九州支店 ◯三基商事株式会社大阪本社 ◯豊後大野市(大分県) ◯中播磨地区中学校長会(兵庫県) ◯岡崎商工会議所(愛知県) ◯曽於市役所(鹿児島県) ◯株式会社JR東日本パーソネルサービス(東京都) ◯日本経営開発協会(東京) ◯㈱丸金(大阪府) ◯本將寺(千葉県) ◯キリスト教保育連盟(鹿児島県) ◯日本公開天文台協会(JAPOS) ◯毛利歯科クリニック(鹿児島) ◯若草幼稚園(山形県) ◯瑞穂学園(福岡県) ◯日蓮宗岡山県宗務所・声明師会(岡山県) ◯韓国京都青年会議所(京都府) ◯東京中小企業家同友会 ◯TKC熊本支部 ◯㈱三笑堂 次世代リーダーの会(島根県) ◯日蓮宗北海道教区社会教化事業協会 ◯全国銀行員組合連合会議

参加者の声

  • 非常に元気が出る内容で、お世辞じゃなく少し人生観に変化がありました。
  • 吸い込まれるように話をうかがいました。自分にちょっと喝を入れないといけない状況でしたが、「よしやるぞ!」という気持ちになりました。
  • 表面的なアドバイス等にとどまるのではなく、本質的な物事の考え方に近いようなお話だったと感じました。自身の今後の仕事への取組みの参考にさせていただきます。
  • 閉塞感を感じる現況の中で水谷さんの講演を聞き、とても元気がでました。書籍や新聞を読み、弊社社員へも伝えていきます。